釜石市内に残る傷跡
釜石市内の保育園を訪問している途中で見かけた市内の様子です。
釜石市内、港に近いところは未だに大きな傷跡を残したまま。復興には程遠い。
国道の下がった道では大きな津波浸水想定区域の看板が目立つが・・・
瓦礫の粉塵だけでなく街のいたるところに白い粉、消石灰か?喘息発作がでて当然
2011年6月7日 23:56 |
投稿者:ボラ中根 |
コメント(0)
カテゴリー:被災地・被災者の様子
タグ:
東日本大震災で支援を必要とする「アレルギーっ子と家族」と
支援したいと思っている「全ての人」をつなぐ情報交換用ブログです。
釜石市内の保育園を訪問している途中で見かけた市内の様子です。
釜石市内、港に近いところは未だに大きな傷跡を残したまま。復興には程遠い。
国道の下がった道では大きな津波浸水想定区域の看板が目立つが・・・
瓦礫の粉塵だけでなく街のいたるところに白い粉、消石灰か?喘息発作がでて当然
2011年6月7日 23:56 |
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釜石保育園平田分園。アレルギーの子が1人で、3歳までの保育で24人の園児という園。離乳食用のおかゆと米粉麺、米麺をお渡しする。「写真を撮らせてください」とお願いすると、保育士さんを呼び園長先生も子どもを抱っこし、撮影。調理担当の先生も一緒にと、みんなで撮りました。
小佐野保育園。小麦、ピーナッツなどのアレルギーっ子が9人いるという。「支援物資を少しいただいたが、給食やおやつに使えないので残っている。」「米粉麺のカレーは一度作ってみたい」と栄養士さん。レシピは後日郵送。